5月5日のWeb拍手のお返事

★保健の先生　様

優君「……じゃあ時子さん、別に僕とのセックスを楽しんでくれてたわけじゃないんですね……
あれは命の危険を感じるほど嫌がってたんですかそうですか」

時子「ゆ、優君！そんな事ないよ！拗ねちゃダメだってばぁ！
ただね、本気で嫌がってる女の子に“濡れてる＝感じてんじゃん”っていうのは
勘違い野郎だからわきまえてって話だよ！」

優君「別に拗ねてません」（ガサガサバリバリムシャムシャ）

時子「ぎゃぁぁああ！私の大切に取っておいたポテチを全力で食べないでぇぇぇ！！」

優君「もっ、ぎひんあんひに、ないまひた。こぁくへしふぁらふへっふふえきまふぇん」
(時子耳翻訳：もう疑心暗鬼になりました。怖くてしばらくセックスできません)

時子「食べながら喋らないで！無くなっちゃう！無くなっちゃうよ！せめて一口ちょうだいよ！」

優君「……（もぐもぐもぐ）」

時子「あはは……もう、バカだなぁ優君。優君から怖くてHできないなら、
じゃあ今日は私からしちゃうからね？」

優君「時子さん……」

時子「私が本気で嫌がってたかどうかぐらい、君なら分かるでしょ？」

優君「じゃあ早く！今すぐ！」

時子「えぇええ！？とたんに強気！？しかも全部食べちゃってるし！
ううう！くそ～～！！（お仕置きにあんあん言わせてやるぅぅ！！）
あ、あの！保健の先生！為になるお話ありがとうございました！
優君にはよく言って聞かせますね！？
よーし、優君そこになおれぇぇぇっ！！」


*********************************************************

★エロすぎて～　の方

えっと、その……何て言うか、ごめんなさい。
どのような感情で固まったのか分からないけど
あまり頻繁にはこのノリで書かないと思いますので、ご安心をヽ(*´∀｀)ノ

ではでは、ありがとうございました！

**********************************************************